私の想い


 私たちの暮らす「さっぽろ」は昭和47年(1972)冬季札幌オリンピック開催を契機として大きく発展成長してきたまちです。195万人の人口を要し、各種調査において高い評価をいただき、近代的な都市機能と四季折々豊かな気候風土を持つ素晴らしいまちであります。その一方で、他の大都市と比べた財政状況は大変脆弱であり自主財源比率は50%であります。残りの約50%は国からの資金と借金に依存しており、自立した自治体という視点からは程遠いことも「さっぽろ」の実情であります。
 これからの都市経営は社会情勢を見据え災害に強い都市への整備、既存の社会資本の活用を進め、地域に根ざした経済基盤を確立して自立した地方都市を創造していかなければなりません。同時に、郷土を愛し札幌市民であると同時に日本国民としての自覚と誇りを持つ真のリーダーを育むために、人材育成も重要な政策課題であります。
 今日までご苦労された先人に感謝と敬意を表しながら、力強い札幌をつくり、次世代に引き継ぐために五十嵐徳美はこれからも惜しみない努力と弛まぬ研鑽を続けてまいります。

 


政策・提言

 今もっとも必要とされているのは、将来の 「さっぽろ」 という都市がどのような方向を目指し、導いていくかという中期・長期のビジョンです。「社会保障」と「経済」は一体です。住みたいまちから、住んでよかったまちを実感していただくために、一つひとつ政策を詰めていかなければなりません。

 

 全国20政令指定都市の比較データによると、札幌市は「一人当たりの市税収入」が全国2番目に低く、数値が大きいほど財政力が低いことを示す「地方交付税額」が最も多い状態です。一方、「生活保護費」は全国2位となっており、社会保障費の負担増によって市の財政はひっ迫しています。
 今こそ、自主財源比率を高め、財政基盤の強化が急務であります。札幌市の9割以上をしめる中小・小規模事業者の支援対策と企業誘致のための企業立地、そして新規企業への創業支援など、経営者・就業者双方の視点に立った施策を推進します。 

 

 また、2020年を境にいよいよ札幌市にも人口減少社会が訪れます。少子・高齢化の時代にあっては確かなビジョンに基づき、しっかりとした行政運営が今こそ求められています。市の人口動態統計では、60歳以上の転入超過数が多く、20歳代の若者が道外へ転出傾向が多いのが現状です。
 お年寄りを支える生産年齢人口が減少するなか、結婚・妊娠・出産・子育てと切れ目のない支援体制づくりと、ひとり親家庭への支援、さらには教育・就職・再就職、介護・福祉と様々な立場や年齢の皆さまの声に耳を傾けなければなりません。そして地元企業への若年層の就業支援や女性の活躍を応援する事業を推進します。


妊娠・出産・育児支援

子育て・女性活躍支援

地元企業への就業支援

人材確保と育成支援

中高年の就労支援


アクセス

札幌市議会議員 五十嵐 徳美 政務調査室

〒007-0804
札幌市東区東苗穂7条2丁目2-25
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